渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 板倉正和議員から渋川西バイパスの整備に関連して小野池あじさい公園の整備、活用についてのご質問がございました。小野池あじさい公園は、150年前に当時の名主の小野沢平左衛門という方が農業用のため池として整備をされて、大変功績を上げられたということで、小野池の名前の発祥にもなっているということでございます。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 板倉正和議員から渋川西バイパスの整備に関連して小野池あじさい公園の整備、活用についてのご質問がございました。小野池あじさい公園は、150年前に当時の名主の小野沢平左衛門という方が農業用のため池として整備をされて、大変功績を上げられたということで、小野池の名前の発祥にもなっているということでございます。
文化遺産の調査・整備・活用といたしましては、上野三碑の保存活用をはじめ、日高遺跡、箕輪城跡の保存整備、多胡碑周辺遺跡や上野国分尼寺跡の調査などを進めてまいります。図書館の管理運営といたしましては、図書等の収集、貸出しや読書活動の推進など、利用者の利便性向上を図ってまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料に記載のとおりでございます。 以上で教育部の説明を終わります。
国との調整によりまして、黒井峯遺跡はその次に取り組む、こうしたことになっておりますが、瀧沢石器時代遺跡の整備が一段落しましたところで黒井峯遺跡の整備、活用の検討を開始する予定でおります。
備考欄3行目、瀧沢石器時代遺跡保存整備事業は、ガイダンス施設等の基本設計を実施し、整備、活用に必要な情報を得るための発掘調査及び土層断面の剥ぎ取り業務を行ったものであります。 少し飛びますが、262ページ、263ページをお願いいたします。6項保健体育費1目スポーツ振興費は、264ページ、265ページをお願いいたします。
このような遺跡であることを踏まえ、私といたしましては、市民の皆様をはじめ、より多くの方々にその価値を理解していただき、さらには市民の皆様の憩いの場となるよう整備、活用を進めてまいりたいと考えております。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○議長(壁田賢二) 三ツ木さん。 ◆2番(三ツ木真由美) ありがとうございました。 それでは、これから一問一答で進めさせていただきます。
文化遺産の調査・整備・活用といたしましては、上野三碑の保存活用をはじめ、日高遺跡、箕輪城跡の保存整備、多胡碑周辺遺跡や上野国分尼寺跡の調査などを進めてまいります。図書館の管理運営といたしましては、図書等の収集、貸出しや読書活動の推進など、利用者の利便性向上を図ってまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料に記載のとおりでございます。 以上で教育部の説明を終わります。
推進計画では、GIGAスクール構想に基づくタブレットの整備活用は、あくまでも授業を補完するための一つのツールとして限定した使い方とすべきと位置づけるべきです。どのような計画にしたのか、見解を求めます。
今後、この市有林をどのように整備・活用するのか、しっかりとした計画を持って作業を進めるべきと思います。 藤岡市財産調書にも記されているように、立木推定蓄積量約16万5,227立方メートルとも言われる森林資源であります。この資産を市民に還元するよう早急に検討することを求めます。第5次藤岡市総合計画にも森林資源の有効活用が盛り込まれております。
本市は、ICTの整備、活用に早くから取り組んできたと承知しております。昨年度は、ICT教育環境整備として、MENETの管理やデジタル教科書など、情報教育推進に合計約4億5,600万円を支出しておりますが、最初に本市のICT教育の整備及び授業での活用状況についてお伺いいたします。
◎教育部長(春山裕) 尾島町民の森にある知久平翁の銅像についてのお尋ねでございますが、現在、太田市中島知久平邸調査・整備専門委員会で中島知久平邸の整備、活用方法等を検討しておりまして、知久平翁の銅像移転等につきましてもこの中で検討してまいりたいと思っております。 ○議長(久保田俊) 岩崎喜久雄議員。
増額の要因は、国宝旧富岡製糸場西置繭所整備活用工事、ごみ焼却施設基幹的設備改良工事、デジタル防災行政用無線システム整備工事によるものでございます。 次に、その下のその他の経費は33億7,082万2,000円で、構成比は14.7%、前年度との差引きでは18億2,240万9,000円の減額、率にして35.1%の減となりました。
次の8項世界遺産費の富岡製糸場保存整備事業4億3,409万7,000円は、西置繭所整備活用工事、総合防災設備工事、乾燥場ほか保存整備工事及び社宅85保存整備工事において、発掘調査による遺構の分析、調査と遺構を保護するための文化庁との協議に時間を要したため、また南面崩落対策工事では台風第19号の影響により、資材の搬入道路の整備に時間を要し、年度内の完了が困難なため、関係経費を繰り越したものでございます
文化遺産の調査・整備・活用といたしましては、上野三碑の保存活用をはじめ、日高遺跡、箕輪城跡の保存整備、多胡碑周辺遺跡や上野国分尼寺跡の調査などを進めてまいります。図書館の管理運営といたしましては、図書等の収集、貸出しや読書活動の推進など、利用者の利便性向上を図ってまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料に記載のとおりでございます。 以上で教育部の説明を終わります。
また、拠点整備係の役割といたしましては、まちなか拠点施設の整備活用やまちなかに点在いたしますまちなか広場に関することなど主にハード事業を担当いたしまして、しっかりとまちなかにぎわい係と連携する中で、ソフト、ハードの両面から一体的に中心市街地のにぎわい創出に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(相川求) 3番。 ◆3番(髙田仁志) ご答弁ありがとうございます。
89 【田中文化財保護課長】 文化財の活用についてですが、国指定史跡など貴重な古墳群につきましては、例えば大室古墳群では公園と一体整備し、総社古墳群では資料館を併せて整備するなど複合的な整備、活用を図っております。
同じく7目教育費国庫補助金は8,519万2,000円の減額で、富岡製糸場乾燥場ほか保存整備工事の実績見込みによる史跡等総合活用整備事業補助金の減額と西置繭所整備活用工事における近代化遺産等重点保存修理事業補助金の増額によるものでございます。 14ページをお願いいたします。15款県支出金1項2目民生費県負担金は1,337万6,000円の増額で、保険基盤安定負担金の増額でございます。
本市の貴重な文化財につきましては、旧中山道碓氷峠を対象とした国庫補助事業である「歴史の道整備活用事業」の推進を図ります。新年度は、旧中山道碓氷峠の整備基本計画の策定を行い、堂峰番所・碓氷関所跡の国史跡指定を目指してまいります。 また、鉄道文化むらに保存されている「ED42形アプト式電気機関車」に関する車両図面などの整理を行い、資料の保存と活用に努めてまいります。
また、歳出面で申し上げますと、平成30年度に国宝西置繭所の保存修理工事と整備活用工事が最盛期となりますので、このことから工事において多くの支出が出ることになりました。 以上のことから、入場者数減少によります見学料収入の減少と工事によります支出の増大により、基金残高が減少することにつきましては、平成30年度予算を作成する平成29年11月ごろから認識しておりました。 ○議長(相川求君) 11番。
◎企画財務部長(岩瀬寛君) 富岡製糸場につきましては、施設が持つ多様な価値と魅力を最大限に引き出すため、整備活用計画を策定し順次整備を進めておりますが、入場者数の減少等を踏まえまして、今後は収入に見合った整備となりますよう進捗管理してまいります。 ○議長(相川求君) 9番。
ストーリーを語る上で欠かせない魅力あふれる有形や無形のさまざまな文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的としております。 以上でございます。 ○副議長(斉藤貢一君) 篠木正明君。 ◆12番(篠木正明君) ありがとうございます。